1ヶ月ぶりに訪れた千歳川は今日もぱっとしなかった・・・(千歳川5条通り樋門)

■8月29日(日)クモリ 外気温29℃

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今日も千歳川はパッとしなかった・・・

夏休み、雨ばかりで千歳川は増水に次ぐ増水!私のいつもの釣り場は殆ど水没してしまい、とても釣りの出来る状況ではなかった。せっかくの休みだったが、指をくわえて待機するばかりであった。

休み明け、ようやく水も引き勇んで出陣!

千歳川20100829-2.JPG 千歳川20100829-1.JPG

ポイントはいつもの千歳川 5条通り樋門

エサもいつもの自作エサ

コマセ 押し麦(煎)1:煎りヌカ1 +パン粉2cp+米1cp+スーパ鯉麦1cp+麦茶6P
この自作コマセ 3 : 蒸かしイモ 1 の割合で配合

喰わせ 角イモ(自作2時間煮込み)

9:32
釣り場着。昨日下見に来たところ、泡づけ、小魚のモジリが多く魚っ気が感じられる良い状況であった。今日は期待大である。・・・・が今日も結構なチコク。もう少し早起きしないとダメである。(笑

10:32
前回の失敗を踏まえて、はやる気持ちを抑えつつ、しっかりと底を探る。底に引っかかってくるゴミは今日はなし、コンディションも悪くは無いようだ。カケアガリを確認し、その一番下部へまず3番竿を投入。

10:40
続いて、2番竿を岸からやや近めの10m付近に投入。近いけれども深くカケ上がっている一番下部。投げ込み終わって手を洗おうとすると、水くみバケツを忘れてきたことに気づく!バケツなしでは少々ツライので、近くの樺沢釣り具店にバケツを買いに行く。

10:50
バケツを手に釣り場に戻ると2番竿スプールからイトが引き出された形跡があり、穂先もふわりふわりと揺れている、おお!、アタリだ!それにしても早い!竿を立ててみると、わずかにドラグを鳴らし、イトを引き出す。も、ヒキは弱い。全く抵抗をせず、すんなり寄ってくる処から50代以下を予想したのだが、揚げてみると、60cmとまずまずのサイズ。

千歳川20100829-3.JPG

スラリとスリムな野生系の姿、傷一つ無い綺麗な魚体にダメージを与えないよう素早く、丁寧にリリース。よし!今日はさい先いいぞ!

12:10
今日は調子が良さそうだ・・・と思われたがその後アタリが続かず。1番竿も投入することにする。それにしても、暑い!私の手元の水温計はすでに30℃を軽く越えている・・・・

12:40
小型のコイのハネの音が遠くでする。活性は悪くなさそうなのだが・・・

13:00
アタリ遠く、3番竿エサ換え

13:07
入れたばかりの3番竿にアタリ!今度も弱々しくイトを出す。今日のヒキは弱いなあ・・・コイもみんな夏ばて?・・・などと思いながらあげてみると、40cm弱のコイっ子・・・「お父さんを連れてくるんだよ!」としっかり説教してリリース。

あまりのサイズに写真を撮らなかった・・・釣果としてカウントすべきか迷ったが、釣れてきてくれた鯉に敬意を表して釣果として上げさせてもらおう!
数に入れないと、釣果数が伸びない・・・と言う本音もあるか・・・(爆

13:20
風が弱くなる。う~ん、まずいなぁ・・・こうなると、アタリも更に遠くなってしまうんだな、このポイントは・・・。

14:29
1番竿のエサ換え、カケアガリにエサを置きピトンに竿をかけようとした瞬間、背後でドラグが鳴く!今度は元気よくイトを出してくれる!よく走り、100m以上もイトを出してくれスプールのストックを半分近くまで減らす。でも、このアタリ方は中型以下の可能性がする。中~小型はハリ掛かりするとパニックに陥り、メチャクチャ暴れるケースがあり、どうも今回はそのパターンである。大物の場合、どっしりと、こちらがじりじりするくらいゆっくりとイトを引き出すことが多いのである。

上がってきたのは54cmの中型とも呼べないヤツ。しかし、貴重な一尾なので、来てくれた事に感謝しつつ丁寧にリリース。今日は食い気のある若ゴイ、子ゴイの活性が高く、大物は夏ばてで食欲が無いのだろうか・・・・

千歳川20100829-4.JPG

右クチにガッチリフッキングしていたことから、コイツは向かって左、つまり石狩川との合流点側から回遊してきたものと考えられる。

14:45
1番竿投入直後から細かくやわらかいアタリが連続する・・・う~ん、まずい、これはウグイの群れが寄って来ている前兆だ。

15:46
ずっと細かくアタリ続けている1番竿の仕掛けをチェンジ。野生ゴイ研究クラブ標準仕掛けにしてみる。これはラセンにコマセを装着し、その中を空洞にし、クワセをしまってしまう・・・つまり、喰わせエサを包んでしまうことで小物やウグイの直撃を避けようとするものである。

千歳川20100829-7.JPG

まず、釣り鐘型にコマセを握り、中央に穴を開ける。そこに上から「ウニ通し(石鯛釣りに使う道具)」にて、ラセン付きのハリスを通す。

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喰わせエサを装着し、穴の中にしまう。そしてそのすき間に乾いているコマセを注いで、クワセのクッション代わりにし、穴を閉じる。

千歳川20100829-8.JPG

この、乾いたコマセをクッション代わりに使うというのがミソですな。

千歳川20100829-9.JPG

できあがり!

15:48
細かく揺れ続ける1番竿の穂先に集中していると、背後でドラグの鳴く音!よしっ!とばかりに竿に取り付くと、その瞬間、バレ!スッポ抜けだ・・。これも釣れないときのパターンである。アタリが遠い、アタっても食いが浅くすぐすっぽ抜ける。

このパターンは、どつぼに入るパターンで過去何度も経験している。脱出法は・・・・ない。というより、わからない。(笑

16:15
風がぴたりとやみ、釣り場には恐ろしいほどの静けさ・静寂が訪れる。暑くもなく、寒くもなく、絶好の雰囲気。あとはこの静寂を破るドラグの咆哮を待つだけなのだが・・・

千歳川20100829-5.JPG

写真で見ると絶好の雰囲気なのだが・・・アタリは遠い・・・

この後、全くアタリに恵まれず、17:30~18:00で納竿。

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【今回の反省と自回へのメモ】
今回、アタリが遠かった原因は全く不明。中型~大型は水温の上がる日中の索餌を休み、夜中に活動している可能性がある。次回は夜釣りにチャレンジしてみても良いかもしれない。

もう少し早く、6:00~7:00の朝マズメを狙って釣行する必要がある!

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このページは、よしかわゆういちが2010年8月29日 23:45に書いたブログ記事です。

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