再び爆釣!乗っ込み後の荒食いはまだ継続?千歳川5条通り樋門

■2010年6月27日 晴れ 外気温30.4℃ 水温22℃ 気圧1198hp

今日も千歳川は絶好調!

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今日のエサは前回とほぼ同じ・・・

鯉釣り餌2010_06_26.JPG

■コマセ・レシピ
煎り麦+煎り糠(1:1)+マルキュー・スーパー鯉麦2カップ+パン粉2カップ+米1カップ
(煎り麦・・・JAビタバーレを約40分ほどフライパンで煎り、粒が半分残る位フードプレッサーに)
(煎り糠・・・米糠を色が変わる位中火で軽く煎る)
※前回より麦の割合を多く、夏モードに変更。

■喰わせ
自家製角イモ (サツマイモをラップし、タコイトでぎゅうぎゅうに縛り3時間ほどトロ火で煮込む)

■ハリス
ミクロン20ポンドテストライン(マッキーで赤染め)

■ハリ・ミチイト
フカセ15号・ナイロン4号(安イト)

先週は10本と「爆釣」したので、今回も鼻息荒く釣り場に・・・と行きたいところだったが仕事の疲れからか、朝どうしても早起き出来ず到着したのは10:00を過ぎてしまっていた。早朝のゴールデンタイム朝まずめをあっさりパスしてしまった・・・。(釣りと言えば黙っていても目が覚めていたモノだが、最近はそうも行かなくなってきた・・・(泣)・・・)

10:05 釣り場到着。今日もメチャ暑!外気はすでに30℃を越えている!水位がいつもより40cmも高く、ほぼ満水状態。
    こういう時はこの水域は比較的アタリが遠い。流れは正流、水面には波無し。水色、ササ濁りと泥濁りの中間くら
    いの色。

    トランペットを練習している女子学生さんが現れたが、お詫びして丁重にこの場を避けてもらった。m(_ _)m ごめ
    ん。アナタも他者に迷惑をかけない場所をと、ここに来たのだろうけど、流石にトランペットはキツイ。何をする時
    でも、音を立てないように細心の注意を払う釣りなので、楽器・笛や管楽器は寄る魚も寄らなくなってしまう、申
    し訳ない!

10:51 大慌てで、3番竿、2番竿投入。
    3番竿は水門左沖目15~20m位、2番竿は正面15m位。いずれもカケアガリの手前に置く。この2本は袋仕掛け。

11:34 2本の竿をエサ入れしてから、しっかり底を探って1番竿投入。この竿は野生ゴイ研究クラブ標準仕掛け。

12:04 1番竿、投入後キッチリ30分でクリック音!このドラグが鳴く音はいつ聞いてもしびれる!もの。喰って来たヤツは
    流心→下流へ流れに乗って素晴らしいスピードで疾走!止まったところで、クラッチを入れ、ほんの少しテンション
    をかけて様子を見る。行きたがるそぶりを見せないので、一気に巻きに入る。

    と、今度は手前、こちら側に向かって泳いで来る。必要以上にテンションが弱まってしまうと、反転した際にスッポ抜
    ける事があるので、急いでラインのテンションを確保する。

    一発でタモ入れできたのは、64cmの傷一つ無い綺麗なヤツ。せっかくの美しい魚体なので、なるべく傷をつけな
    いよう細心の注意をはらい、撮影、計測後速やかに丁寧にリリース。

    千歳川_鯉_2010_06_27_1.JPG
    (64cm!ボウズを逃れて、良かった~!!!綺麗な鯉だった)

12:25 リリース後、お腹が空いたのでコンビニへ弁当調達に向かう。今日は寝坊してしまったので、自分のエサの調達が
    まだだったのだ。(笑

13:05 買い物から帰ってくると、2番竿が軽くおじぎをしている!しかし、スプールのイトのストックはほとんど減っていな
     い?水草のゴミとともに力なく寄って来たのは54cmのちび鯉。う~ん、サイズダウンである!

   千歳川_鯉_2010_06_27_2.JPG   
   (54cm。お兄さんかお父さんを連れてきなさい、と説教して返した・爆)

13:56 昼食後、どうやらすっかり眠ってしまったようだ。(最近釣り場で熟睡してしまう事が多い・・・・)   いきなり、けた
    たましいドラグのクリック音で目が覚める!2番竿だ!リールはものすごい音をたてて、逆回転しイトを吐き出して
    いる。竿を手に取るとずっしりとした手応えと供に、さらに加速し始める。走りたいだけ走らせてやろうとサオ先を
    見つめるも、一向に止まる気配が無い!

    少し止めてやろうかと、スプールに指をかけてテンションをかけると、それを嫌ったのかヤツは、さらにものすごい
    勢いで走り出す。スプールの底が見え始めてしまうのでは・・・?と心配になりかかった頃、走りが弱まった。ここ
    だ!今度はこちらが攻める番だ!休まず強引に寄せる。全身を使ってエビ反るような体制でポンピング・また・ポ
    ンピング。とにかく強引に寄せる。ヤツは一向に底を切らせてくれず、浮く気配が無いままじりじりと寄ってくる。

    相当の手応えを感じさせながらも、全く浮く気配を見せないまま、タモの届くか届かないかの至近距離まで寄って
     来た。

    どうする?相手はまだ余力がたっぷりありそうだ。しかも相手は80クラスの型モノの予感がある。ここで下手に暴
    れられるよりもう少し体力を奪っておいたほうが無難だろう。

    少し、竿を振りテンションをかける。案の条ヤツは再びもの凄い疾走を始める。
    (しかし、これが最悪の判断だった・・・)
    再び走り始めたヤツは、水門左のブッシュ帯へ一目散に向かう。まずい、まずい、そっちは沈木、流木などのカカ
    リが多数あるポイントだ。

    心配は現実となり、ガッチリ根掛かりしてしまった。

    一旦水の中にはいり、ミチイトを張り、カカリとリールを一直線にしてから穂先で水面を叩く!少々の障害物への
    巻き・であればこれで外れる・・・・(と野生ゴイ研究クラブの方の記事に出ていた)が、全く外れる気配は無い。

    万事休す・・・・・あとは、魚の方が自分からでて来るのを待つしかない・・・

    このまま、イトを切ってしまうのがあまりにも切ないので、テンションを思い切りゆるめ、竿をピトンに戻す。いつも
    の水面ぎりぎりではなく、60度以上の角度を持たせて、穂先の動きが見えやすいように・・・とセット。

    出てきてくれるかは五分五分・・・も無いだろうな・・・・

14:22 大物?をみすみすカカリに逃げ込ませてしまい、やや凹んでいると1番竿にアタリ。サオ先を1回コツンと揺らせ
    た後ドラグを鳴らす。これは投入後3時間半以上経過していたものだ。エサ換えしなくて良かったなぁ・・・などと思
    いながら、これも左のブッシュへ逃げ込もうとするのを強引に巻き込み手元まで寄せる。そこでもう一度竿を振り
    沖目へ走らせ体力を奪う。しっかり、弱らせた後、確実に取り込む。タモに収まったのは62cmのアベレージサイズ。
    
    千歳川_鯉_2010_06_27.JPG
    (62cm 尾びれがなかなかデカく、パワフルだった。)

14:40 半ばあきらめて(あきらめきれなかった・・・笑)2番竿の穂先がコンコンとはじけるようにアタる。スプールから、イト
     を少し出してテンションをゆるめる。様子を見ながらさらにイトを出してやる。ギィーッ!!!!と、スプールが逆
     転する!

     「出た!出た!出た!」

    今度はなりふり構わず強引に強引に寄せる。カカリのあるブッシュ帯から随分引き離した処まで引きずって来た
    ので、様子を見る為、一度クラッチを切ってみる。コイツはまたしても走り出し、スプールからどんどんイトのストッ
    クを無くしてゆく。なんてヤツだ!ハリスが細い上に、カカリで傷ついている可能性もあり、少々心配だったがここ
    まで来たら思い切って寄せるだけだろう。

    一向に底を切らせてくれず、姿を見せないヤツを慎重に慎重に寄せる。ガバっと浮いてきたヤツは、意外に小ぶ
    り、80は全然なさそうだが、体高があり重い・・・。タモを見ても流石に暴れず大人しいので、一気に頭からすくい込
    む!よし!取った!!!

    アタリからちょうど一時間。粘りに粘って仕留めたヤツは74cmと、この水域ではグッドサイズ!体高と体重は80
    overのそれにも匹敵する満足の一本!

    千歳川_鯉_2010_06_27_4.JPG
    (74cm!堂々たる体躯に改めて感動!)

14:46 カカリ出しの為、2番竿は3番の位置に。3番竿は2番の位置にとチェンジした。

15:06 ようやく上げた(↑)に改めて見とれていると、3番竿(2番と場所を変えていた)が ドラグを鳴かせてくれた。リリース
     もそこそこに、竿に飛びつくも、上がって来たのは52cmのおチビ。

    千歳川_鯉_2010_06_27_5.JPG
    (52cm 私に、「お父さんを連れてきなさい」と説教されたのは言うまでもない)

15:56 コマセを作ったり、釣行メモを書いたりと慌ただしくしていると、3番竿がけたたましくドラグを鳴かせてくれた!これ
     も、左のブッシュ帯へ一直線へ向かうのを竿を逆側に倒して、頭を流心に向けさせてみると、これがうまくハマって
    向きを替えてくれた。流心にさえ向かってくれればこっちの物。

    少し走らせて、難なく取り込んだのは60cmジャストのレギュラーサイズ。

    千歳川_鯉_2010_06_27_6.JPG 
    (60cm 尾びれデカ!今後の成長が楽しみ!) 

    黄褐色の各ヒレが発達した、なかなかのツラ構え。成長すると凄いファイターに成ってくれそうだ。

16:53 すでに6本も釣り上げ、また、74cmとの自分の技術の全てを使ったヤリトリもあって満ち足りた気持ちで帰り支度を
      していると、3番竿にアタリ。ドラグを鳴かせ、一旦、目一杯走った後はすんなり寄って来てくれたのは54cm。

    撮影用のシートをはじめ、何もかもしまってしまった後だったので、タモに入れたまま撮影。(笑

17:15  今日も7本も釣れてしまった。大満足の納竿。

■次回へのメモ

 自家製コマセ   :ウグイが全く喰わない点から配合はまずまずなのかと思われる。ただ、野生研の方々、特に若林氏
              は、「ヌカは植物性だが、脂分が多すぎる・・」という指摘をされており、夏向けはもう少し糠を少なく
              したものをテストしてみる必要がある。より大型をより穏やかに寄せる・・・

 野生研標準仕掛け:結果が出て不安払拭だが、袋仕掛けの方がアタリが早いのも事実。もう少し扱いに慣れないとダメ
               かも。

 タックル(リール)  :クラッチ不調が多い。外したい時にすぐ外れてくれない事があった。この点注意。

 タックル(ミチイト) :イトよれ激しく、巻き替え、リール交換が必要かも、注意。

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このページは、よしかわゆういちが2010年6月27日 23:58に書いたブログ記事です。

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