老舗のスープの味わいに脱帽 アジャンタインドカリ店 札幌市中央区南22西7

アジャンタ インドカリ店
札幌市中央区南22条西7丁目1-10
011-521-7040

アジャンタインドカリ_とりやさい 
アジャンタ インドカリィ店スープカレー / 幌南小学校前駅東屯田通駅山鼻19条駅
昼総合点★★★★★ 5.0

スープカレーのルーツというか、発祥の店とも言われている1店。「スープカレー」という固有名詞を初めて世に送ったのは、マジックスパイスといわれているが、「スープ状のスパイシーな汁」を商品として供出したのは、ここがルーツとも言われている。伝統・老舗の一店である。

勤務地の関係で北区・札幌駅周辺・大通り位までは行きやすくとも、南22条となるとなかなか足が向けられず、食べたい食べたいと思いつつ、やっと食べることが出来た。

さて、噂通りの「喫茶店風の店内」でオーダーしたのはお目当ての「とりやさい」。待つことわずか10分で出てきた。

とりやさい

とりやさい 1700円 辛さ指定なし(セパレート)

マサラパウダー

辛さは、後で持ってきてくれるマサラパウダーで調節。

赤っぽいスープはさらりとして、非常にオイリーである。まずは、スープを一口。「 ? 」味がしない・・・・? あれ?待て、ちょっと待て、凄いぞこれ?チキンの旨みとスパイスの香りしかしない。

二口、三口と進めるにつれ、舌の上でチキンの旨みとスパイスの絶妙なバランスが展開される感じ・・・と言えばわかるだろうか?上手く表現出来ないのだが、私のような馬鹿舌でも、他のカレー店の味わいとは一線を画す澄み切った味わい。

最近コングで、同じような味わいを体験したが、やはり、札幌スープカレースタンダードと言われるスリランカ狂我国でも同じような味を感じた。

しかし、このスープの味はそれらの更に上を行く。ひたすらチキンの旨み、そしてスパイスのバランスの妙、それが至福の時間として提供されるわけだ。

これは凄い!

札幌スープカレーの正統派の源流と言うべきなのだろうか。

スープの旨みに魅せられて、しばし、他の具材に手を出すのを忘れさせてしまうほどだった。

チキンレッグがこれまた素晴らしい。雑味一切ナシ。一体どうしたらこれだけ柔らかく、かつ、上品な煮込みが出来るのだろうという位、調理というより、これはもはや「技(ワザ)」のと言って良いのではないだろうか?それほど、このチキンはうまい。

じゃがいもは、ふんわりとしたとろけるような食感。ニンジンはじんわりとした甘さが上品。その他、ブロッコリ・カリフラワ・カボチャ・しめじ・・・ボリュームタップリの野菜達が彩りを添える。

塩と、チキンベースのスープと、スパイス。

多分これだけなんだろうけど、そこに手間と工夫と時間と、歴史・・・だろうね・・・・が加えられて、ここまでの完成度になるのだろうか?

いやはや、恐れ入りました。脱帽の味わい。

おいしかった! ごちそうさま!!!

アジャンタインドカリ

アジャンタ インドカリ店
札幌市中央区南22条西7丁目1-10
011-521-7040
営業時間 11:30~15:00 15:00~20:00(カフェタイム)
定休日 月曜 金曜

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コメント(1)

 はじめまして、アジャンタと検索して、食べログのコメントのリンクに寄り訪問しております。

私も、"インドカリー"と言えばここの名前と住所が口からでてきます。

 最近英会話にはまりまして、その中の一人に日本に8年在住のカナダ人の先生がいます、その先生に色々質問され食好きな食べ物のお話で"IndianCurry"のお話になると必ずここの話です。17年くらい前に仕事の関係者さんに連れられて這入ったキリですけれども、お店の雰囲気が他のそれとは全然違っているので今も忘れられません…。

 何時か必ずもう一度言ってみようと思っています。

 宜しければmixiですけれども、ご訪問くださいキーワードは「北国の人」で語検索ください、かつてのニックネームです。

Yuichi Yoshikawa

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このブログ記事について

このページは、よしかわゆういちが2011年4月 9日 12:00に書いたブログ記事です。

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