パワーポイントの功罪?

Posted at 08/05/14 Comment(0)» Trackback(0)»

  ■2008年5月14日(水)

  あるSNSで、非常に面白い議論があった。

  題して、

  パワーポイントを学校の授業に使うことの功罪・・・

  である。

>授業でパワーポイントを使うと、 先生の説明が早すぎて、
>ノートをとれない生徒が続出。

>結果的に、生徒の学力が低下するのではないかという、
>仮説があります。

ふむふむ、なるほど。
こりゃ、半分アタリで半分はずれ・・・といったところだと私は考えます。

私自身も、どちらかと言えば、「書かないと頭に入らない」ヒトですね。

大学の講義も、講演も、会社での会議も、もう、ノート書きまくりです。

これには、私の場合二つほど種類の違う目的があります。

1:できるだけ正確に「記録」する為
  会議の議事録や、講演での話を伝えたいケース 。
  (聞き漏らし、記録ミスも出てしまうこともありますが・・・・)

2:自分が理解する為
  書く事で、ひたすら左脳に偏りがちな言語の聞き取りという理解処理を前頭葉というメ
  メモリに渡してあげることが出来ます。つまり、書くという作業は聞く、理解するという
  処理を右脳側にも渡してあげる事が出来るようになるため、右脳側で全体をつかむ
  という処理機能が働き覚えやすくなるのだと考えられます。

以上は私個人のこと。




PPTを使うことで、授業の理解が低下するか・・・?
これは、先生しだいであり、PPTの質にも大きく依存します。

つまり、左脳だけでなく、右脳に働きかける図形・チャート・動き・音楽などが適度に
用いられ、主題を感覚的にも理解しやすく作られたPPTであれば、授業の理解に
大きく貢献する事は間違いないはずです。
(ももちさんのPPTが好例でしょう)

逆に、ひたすら文字ばかりのPPTで、先生もそれを棒読みするようなタイプの授業で
あれば、ささきさんのおっしゃる学力の低下をまねきかねない授業になりかねない。

これは私の個人的な見解ですが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、ある方への私のコメントでの返事。

書くという行為は、イコール考える事だと私は思っています。

この項づづく・・・・

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