ネットカフェ難民? あなたはネットカフェで一夜を過ごしたことがありますか?

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■2007年8月29日(水)函館は晴れ

函館はすばらしい天気。
まるで盛夏を思わせるような、力強い入道雲がむくむく。

さて、昨日の新聞で気になる記事があった。

「ネットカフェ難民急増!」

ネットカフェを「定宿」としている「人口?」が5400人もいるのだとか!
さっそくググってみると、

これまで過ごしていた自宅(実家やアパート)やを諸般の事情(家賃の滞納や家庭の事情など)で退去して、24時間営業のインターネットカフェ漫画喫茶で夜を明かし、日雇い派遣労働などで生活を維持している若年者を指す[2][3]ホームレスの新たな形態をあらわす用語(サイバーホームレス)として2007年頃より用いられている。一般的に高齢化による求職難や、働く意思・意欲を失いホームレスになった人々とは対照的に、ネットカフェ難民は働く意思を持つ。日雇い派遣労働に従事する住所不定者の多くはかつて木賃宿(ドヤ)などを生活の拠点としていたが、ネットカフェをその拠点とする若者が話題になり、マスメディア側で2007年頃から便宜的に使用されている造語である。この造語を作り、端を発したのは日本テレビの「NNNドキュメント」2007年1月28日放送分『ネットカフェ難民 漂流する貧困者たち』からだと考えられているが、明確な起源は不明である。
ウィキペディアより引用)

私は不勉強なことに、この「ネットカフェ難民」という言葉さえ知らずにいた。

あなたは、ネットカフェで一夜を過ごしたことがありますか?

と、問われるとどうなのだろう?
かなり大勢の方が、Yesと答えるのであろうか?

私は今でこそ、モバイラーとして復活を遂げたが、2年前に愛機nのNoteがオシャカになってからというものは
ネットカフェはちょいちょい利用していた。 ただ、私の利用法としては、移動の合間のちょっとした利用や、出張先
での列車、バスの待ち合わせの時間つぶしという色彩が強かった。

昨年一度だけ終電を逃してしまい、タクシーでもホテルでもなく、ネットカフェに「宿泊」したことがある。
その時のことは今でも強烈な印象となって、自分の記憶に焼きついている。

・完全個室
・リクライニング付ソファシート
・ソフトドリンク無料
・プラス200円でシャワー利用OK

確かこれで、3000円したかおつりが来た位だったと思う。リーズナブルなこと、この上ない。

しかし、私が「宿泊」した「個室」のドアは、足元と頭の上がスカスカ、(つまりその「個室」に
人が存在する事が容易にわかるように、わざとそうなっている)壁はベニヤ板のように薄く、
リクライニングシートはもたれると「ギィ?」っといやな音が響き渡る。時間の経過とともに、
なんともいえない寂寥感、わびしさが募ってくる。

さらには、通路を歩く人の足元が見えるのがどうにも、落ち着かなく(北海道弁で言えば「
あずましくなく」)とても寝られたものではなかった。

そして、何より・・・・「疲れた」のである。

ここを定宿にするということは・・・・安らげないだろうなと心のそこから思う。

(この項続く・・・)

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ちなみに車中泊も最悪です。
近頃そういったライフスタイルになった方の犯罪を耳にします。
衣食住足りて礼節を知るなのかも知れません。
心が荒むでしょうね。

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